
昨日は、阿児町鵜方でのええじゃんか祭りに出店いたしました。
大阪での試飲会三日間と明日の亡父1周忌とあわただしい1週間なのですが、メインイベントはやはり祭りでの出店となります。
今回は隣が合歓の郷さんでした。当日、挨拶させていただいたところソムリエの方とわかり、下手なことはできない、と緊張が走りました。
近くのホテルのレストランで勤務されている方とか、飲食店経営の方、それに日本酒に造詣の深いべんのやさんなどにもご来店いただき、身の細る思いでした(でも、出腹が細くならないのはなぜ?)
といいつつ、いつもどおりというか、家内がワインを売って、私はラッパで遊ぶといういつもの図式に収まっていきました。
いやー、『人生は、愛と酒と音楽だ』を実践しております。もっとも、私の場合、愛が不足気味ですが。
話が脱線気味になってしまいました、すみません。